Lifework

マイ・ラスト・ソング

初の東北4県ツアー開催!

死の間際に、一曲だけ聴くことができるとしたら、
あなたはどんな歌を選ぶだろうか。

演出家として「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」「ムー」など数々の名作ドラマを送り出し、文筆家としても活動していた久世光彦。人生の最期の刻に聞きたい唄をテーマに14年間書き続けたエッセイ『マイ・ラスト・ソング』を小泉今日子の朗読、浜田真理子のピアノと唄で受け継ぎ伝えるステージ。2年ぶりとなる今年は東北4カ所ツアーを開催。懐かしい昭和の名曲、久世光彦が綴った歌への思いを全国へお届けします。

◎テキスト:久世光彦

1935年−2006年。東京大学文学美術史学科卒後、TBS入社。演出家として『時間ですよ』、『寺内貫太郎一家』等、数多くのドラマを手がけた。1993年、向田邦子ドラマシリーズ『女正月』(TBS)で芸術選奨文部大臣賞を受賞。2003年『センセイの鞄』(WOWOW)で文化庁芸術祭優秀賞を受賞。著書『一九八四年冬―乱歩』第七回山本周五郎賞受賞を受賞。

◎唄・ピアノ:浜田真理子

1998年1stアルバム『mariko』でデビュー。各地でのライブ活動を中心に、アーティスト、映画、ドラマへの楽曲提供も多数。2014年エッセイ集『胸の小箱』が第1回島根本大賞受賞。全国の熱いファンに支えられ歌の旅を続けている。

◎朗読:小泉今日子

1982年に歌手としてデビュー。2015年制作会社『明後日』を立ち上げ、舞台や音楽イベントの演出やプロデュースなどにも従事。17才のときに久世光彦氏に出会い、演技や文章など大切な事を全て教わった。以来、久世を恩師と仰いでいる。

◎企画・原案:佐藤 剛(音楽プロデューサー・ノンフィクション作家)

主な著書『上を向いて歩こう』(岩波書店、のち小学館文庫)『黄昏のビギンの物語』(小学館)『美輪明宏と「ヨイトマケの唄」天才たちはいかにして出会ったのか』(文藝春秋)など。

◎構成・演出:佐藤利明(娯楽映画研究家・オトナの歌謡曲プロデューサー)

娯楽映画をテーマに新聞連載、映画ソフトの企画を手がけ、音楽プロデューサーとして幅広いジャンルの音楽CDを製作。テレビやラジオなどで昭和エンタメの伝道師として活躍中。主な著書 『クレイジー音楽大全』(シンコーミュージック )、『石原裕次郎 昭和太陽伝』(アルファベータブックス)、『P.C.L.映画の時代』(フィルムアート社)など。

■テキスト:久世光彦

■企画・原案:佐藤 剛

■構成・演出:佐藤利明

■出演:(唄・ピアノ)浜田真理子
(朗読)小泉今日子
(サックス)Marino

・特別協力:久世朋子
・企画・製作:明後日
・主催:Music Guild